CD制作に向けて・・・
さて YUIONプロジェクト ですが、、、、
今 全部で 13曲 アレンジが仕上がっています。。。。
後はレコーディングのタイミングだけ なんですが、、、、、
まぁ バタバタと 中々 計画通り行かない訳で、、、、、、
今日は このブログも ご新規さんが 最近 多くなってきてますので、 改めて
YUOINプロジェクトとは???を・・・
2012年 冬
約30年 遠ざかっていた音楽 現在 孫ROCKで ドラムをやってもらっている Halupon!と 仕事の話の中で 盛り上がり 2013年 私も50歳になることだし 50歳の記念として 約30年前 やりのこした感が あった 音楽を いや 30年前 未完成のままの 楽曲を 完成させ CDに残そう。 と なり 当初 2曲だけ アレンジをしっかりして レコーディング CDにして残そうと 始めた企画 でした。
2013年
当初より 欲が でて 珠玉の4曲として レコーディング。が しかし 30年のブランクは 大きく 反省しきり ヴォーカルを取り直そう と 決意。
再度 レコーディングするのなら、私が 学生時代 書き溜めた曲が 約30曲ほど。 その中で 一生涯に1枚 フルアルバムを制作しよう と 決意。
アルバムタイトルに 「YUION」これは 遺言 ならぬ 遺音 として 最初で 最後の記念CD に しょうと決めました。
そして 当初CD化した やり残した曲 「いつからか・・・」の歌詞 に対し 30年後の 今の私の感想 、、、 少し違うのかな?? と 思い 「いつからか・・・」のアンサーソング として 「YUION~生きること~」 を 新たに 制作しました。
このアルバムの タイトル通り さおとめ孫六の 50年の人生 の 集大成として 今 まさに 完成間近 です。
これは CD完成の時 添付を考えている 文章です!!
つぎに うち さおとめ孫六と音楽 について の文章です!!!
さおとめ孫六 とは そして あいさつ
もちろん 芸名??ですが、大学時代 うたごえサークルに所属 そこで アコギ&エレキを担当 サークルのコンサートでは 一部 バンド形式で 活動。
2回目の大学3年の時 とある方から バンドとして ライブハウスへの参加を打診され よければ そのライブハウスのハウスバンドとして やってほしい。 と いうことで サークルの中から メンバーを 招集。
ドラム おぼん、 ベース パープー、ギター コーチン、キーボード ゴンタ、そして ギター&ヴォーカル さおとめ孫六 と 5人で結成。 元々ヴォーカルは 私ではなく 別の人にしたかったのですが、オリジナル曲をやるにあたり 曲はすべて私が書いていたので 作った本人が 歌え ということで ヴォーカルも担当。
1984年9月3日 ライブ出演のための練習 そこで 「帰ってくればいいのにさ」「ハーバーライト」「最後のクリスマス‘83」「おやすみ」「わ・た・し!」等の楽曲を選曲。
練習回数を重ね その年の冬には ライブ参加 の 予定でした。
ところが 1984年9月11日
キーボードのゴンタが 事件に巻き込まれ 不幸にも亡くなりました。私としては この5人のメンバーで ライブ が やりたかった。 急速に ライブ熱は 冷め その年のサークルとしてのコンサートは 行いましたが バンドとしての活動は 休止状態になりました。 その後 当時 ゴンタと付き合っていた 女性が キーボードとして 是非 参加したいと 言われたのですが 最早 私の気力も 完全になくなり、そして 大学4年を迎え メンバーも就職活動などで 忙しくなり、
そして 大学4年の冬 バンドとしての最後のチャンス。 サークルとしての 最後のコンサートを 1月に開催することになりました。 当時 サークルメンバーも 激減し 4年生を入れて わずか 8名 バンドメンバーのパープー(ベース)は その時 既に 大学を中退しており 正式には 学生では なかったのですが バンドとして 参加してくれました。
その 最後のコンサートで 初披露したのが 「いつからか・・・」 です。
ただ 残念なことに アレンジ に 時間が割けなくて アコギ2本 ベース という シンプルな アレンジで 消化不良な感じでした。
私も就職で 上京。音楽に対して 完全燃焼できたわけでなく しばらくは 機会があれば と 考えていた時期もありました。
が 仕事 そして なにより 30代 大きな借金をかかえ 食べることに必死で 音楽さえ 忘れた日々 でした。
約20年 多くの人に支えられ そして 2013年 再び 音楽活動ができる 喜び を 今 かみしめています。そして 感謝 します。
では 今日は やり残した感 たっぷりの 曲
いつからか・・・ を 当時の音源 で・・・
と その前に この いつからか・・・ の 曲 紹介です!!
1、 いつからか・・・
大学4年 最後のコンサートで 初披露。
当時の先輩が 先に社会人になり 学生時代より言動が 大変 やわらかくなり
そして 考え方が マルくなり こんな社会人には なりたくない。
突っ張った人生を送るぞ という 強いメッセージの歌 です。
生きることは 戦い である と信じていた。・・・
あの当時は 若かった・・・(笑)
では どうぞ!!

CDのジャケットやら 中の曲紹介やら・・・・
今 考えたりしてます。。。。
レコーディングは もう少し うち 練習 してからに なりそうですね!!
今 全部で 13曲 アレンジが仕上がっています。。。。
後はレコーディングのタイミングだけ なんですが、、、、、
まぁ バタバタと 中々 計画通り行かない訳で、、、、、、
今日は このブログも ご新規さんが 最近 多くなってきてますので、 改めて
YUOINプロジェクトとは???を・・・
2012年 冬
約30年 遠ざかっていた音楽 現在 孫ROCKで ドラムをやってもらっている Halupon!と 仕事の話の中で 盛り上がり 2013年 私も50歳になることだし 50歳の記念として 約30年前 やりのこした感が あった 音楽を いや 30年前 未完成のままの 楽曲を 完成させ CDに残そう。 と なり 当初 2曲だけ アレンジをしっかりして レコーディング CDにして残そうと 始めた企画 でした。
2013年
当初より 欲が でて 珠玉の4曲として レコーディング。が しかし 30年のブランクは 大きく 反省しきり ヴォーカルを取り直そう と 決意。
再度 レコーディングするのなら、私が 学生時代 書き溜めた曲が 約30曲ほど。 その中で 一生涯に1枚 フルアルバムを制作しよう と 決意。
アルバムタイトルに 「YUION」これは 遺言 ならぬ 遺音 として 最初で 最後の記念CD に しょうと決めました。
そして 当初CD化した やり残した曲 「いつからか・・・」の歌詞 に対し 30年後の 今の私の感想 、、、 少し違うのかな?? と 思い 「いつからか・・・」のアンサーソング として 「YUION~生きること~」 を 新たに 制作しました。
このアルバムの タイトル通り さおとめ孫六の 50年の人生 の 集大成として 今 まさに 完成間近 です。
これは CD完成の時 添付を考えている 文章です!!
つぎに うち さおとめ孫六と音楽 について の文章です!!!
さおとめ孫六 とは そして あいさつ
もちろん 芸名??ですが、大学時代 うたごえサークルに所属 そこで アコギ&エレキを担当 サークルのコンサートでは 一部 バンド形式で 活動。
2回目の大学3年の時 とある方から バンドとして ライブハウスへの参加を打診され よければ そのライブハウスのハウスバンドとして やってほしい。 と いうことで サークルの中から メンバーを 招集。
ドラム おぼん、 ベース パープー、ギター コーチン、キーボード ゴンタ、そして ギター&ヴォーカル さおとめ孫六 と 5人で結成。 元々ヴォーカルは 私ではなく 別の人にしたかったのですが、オリジナル曲をやるにあたり 曲はすべて私が書いていたので 作った本人が 歌え ということで ヴォーカルも担当。
1984年9月3日 ライブ出演のための練習 そこで 「帰ってくればいいのにさ」「ハーバーライト」「最後のクリスマス‘83」「おやすみ」「わ・た・し!」等の楽曲を選曲。
練習回数を重ね その年の冬には ライブ参加 の 予定でした。
ところが 1984年9月11日
キーボードのゴンタが 事件に巻き込まれ 不幸にも亡くなりました。私としては この5人のメンバーで ライブ が やりたかった。 急速に ライブ熱は 冷め その年のサークルとしてのコンサートは 行いましたが バンドとしての活動は 休止状態になりました。 その後 当時 ゴンタと付き合っていた 女性が キーボードとして 是非 参加したいと 言われたのですが 最早 私の気力も 完全になくなり、そして 大学4年を迎え メンバーも就職活動などで 忙しくなり、
そして 大学4年の冬 バンドとしての最後のチャンス。 サークルとしての 最後のコンサートを 1月に開催することになりました。 当時 サークルメンバーも 激減し 4年生を入れて わずか 8名 バンドメンバーのパープー(ベース)は その時 既に 大学を中退しており 正式には 学生では なかったのですが バンドとして 参加してくれました。
その 最後のコンサートで 初披露したのが 「いつからか・・・」 です。
ただ 残念なことに アレンジ に 時間が割けなくて アコギ2本 ベース という シンプルな アレンジで 消化不良な感じでした。
私も就職で 上京。音楽に対して 完全燃焼できたわけでなく しばらくは 機会があれば と 考えていた時期もありました。
が 仕事 そして なにより 30代 大きな借金をかかえ 食べることに必死で 音楽さえ 忘れた日々 でした。
約20年 多くの人に支えられ そして 2013年 再び 音楽活動ができる 喜び を 今 かみしめています。そして 感謝 します。
では 今日は やり残した感 たっぷりの 曲
いつからか・・・ を 当時の音源 で・・・
と その前に この いつからか・・・ の 曲 紹介です!!
1、 いつからか・・・
大学4年 最後のコンサートで 初披露。
当時の先輩が 先に社会人になり 学生時代より言動が 大変 やわらかくなり
そして 考え方が マルくなり こんな社会人には なりたくない。
突っ張った人生を送るぞ という 強いメッセージの歌 です。
生きることは 戦い である と信じていた。・・・
あの当時は 若かった・・・(笑)
では どうぞ!!

CDのジャケットやら 中の曲紹介やら・・・・
今 考えたりしてます。。。。
レコーディングは もう少し うち 練習 してからに なりそうですね!!
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Re: No title
yukie3 さん こんちわ!!
> 孫六さん☆
> 改めてコンセプトを読ませていただくと、
> 思い入れや、今までの軌跡の重みを感じますね。
> 孫六さん、頑張ったんだね。そして頑張ってるんだね☆
> 私も頑張る。
ありがとうございます!! この歳になると・・・・
いろいろ 思うことも ありまして、、、、、
なかなか 平坦な道 では なかったですが・・・
これから やり残しは 嫌だなぁ~^なんて 思ってます。。
>
> YUION・・・
> 私は「結音」というイメージを持っておりました。
>
> 音が結ぶ、人とのつながり、幸せとのつながり。
> そんな風に浮かんでいました♪
なるほど!! そういう解釈 いいですね~~~
ありがとうございます!!
この解釈 使わせてもらいます!!!
音が結ぶ縁・・・・・ いいですね~~!!!
> 孫六さん☆
> 改めてコンセプトを読ませていただくと、
> 思い入れや、今までの軌跡の重みを感じますね。
> 孫六さん、頑張ったんだね。そして頑張ってるんだね☆
> 私も頑張る。
ありがとうございます!! この歳になると・・・・
いろいろ 思うことも ありまして、、、、、
なかなか 平坦な道 では なかったですが・・・
これから やり残しは 嫌だなぁ~^なんて 思ってます。。
>
> YUION・・・
> 私は「結音」というイメージを持っておりました。
>
> 音が結ぶ、人とのつながり、幸せとのつながり。
> そんな風に浮かんでいました♪
なるほど!! そういう解釈 いいですね~~~
ありがとうございます!!
この解釈 使わせてもらいます!!!
音が結ぶ縁・・・・・ いいですね~~!!!
No title
孫六さん☆
改めてコンセプトを読ませていただくと、
思い入れや、今までの軌跡の重みを感じますね。
孫六さん、頑張ったんだね。そして頑張ってるんだね☆
私も頑張る。
YUION・・・
私は「結音」というイメージを持っておりました。
音が結ぶ、人とのつながり、幸せとのつながり。
そんな風に浮かんでいました♪
改めてコンセプトを読ませていただくと、
思い入れや、今までの軌跡の重みを感じますね。
孫六さん、頑張ったんだね。そして頑張ってるんだね☆
私も頑張る。
YUION・・・
私は「結音」というイメージを持っておりました。
音が結ぶ、人とのつながり、幸せとのつながり。
そんな風に浮かんでいました♪
Re: No title
堕璃さん こんちわ!!
> 第一段の前からここに遊びにきているので制作歴史や色々な秘話もけっこう知っている事に気が付きました(笑
> レコーディング楽しみですね♪
> 納得がいくまで歌いまくってください!!!
そうですよね~~ もう この企画は 全てご存じかと・・・(笑)
とにかく 今は 練習 頑張ってま~~す!!
> 第一段の前からここに遊びにきているので制作歴史や色々な秘話もけっこう知っている事に気が付きました(笑
> レコーディング楽しみですね♪
> 納得がいくまで歌いまくってください!!!
そうですよね~~ もう この企画は 全てご存じかと・・・(笑)
とにかく 今は 練習 頑張ってま~~す!!
No title
第一段の前からここに遊びにきているので制作歴史や色々な秘話もけっこう知っている事に気が付きました(笑
レコーディング楽しみですね♪
納得がいくまで歌いまくってください!!!
レコーディング楽しみですね♪
納得がいくまで歌いまくってください!!!