マイマイク と 歌
スタジオに入るとき
必ず 持っていくのが

愛器 K・Yairi YW1000HQ
アコギは 当然ですが もう一つ

マイマイク SENNHEISER e835
マイクです!
当然 スタジオにもマイクは常設されていますが
やはり ボーカリスト としては??
自分の声に合ったマイクをつかいたいもの
一般的に マイクといえば
SHURE SM58
が 有名ですし 性能も お墨付き ですよね!!
自分は たまたま マイクの購入を考えていた時
ネット検索で
男性ボーカルに最適 低音のヌケが良い
というコメントをみて 購入を決めました!
実際 使ってみると たしかに 低音からのヌケ その他
自分の声に合っているように感じてます!
ライブとかでも 使用していますが
自分主催のライブとは は とくにかな??
ホールやライブハウスなどでは・・・・
専属オペレーターさんが そのホールやライブで
最適だと思われるマイクを使用されている場合
もあり その時は そのホールのマイクを使用してます
ごくたまに オペレーターさんの好意で
使用させていただくこともあります!!
概ね オペレーターさんの評判も良いのが 嬉しいです!

さて マイクについて ですが・・・
音楽再開した当初は
歌に自信がなくて
声に けっこう リバーブ や エコー かけたり
また ボーカル用エフェクターなど 使ってました
が、、、、
リバーブやエコーをきつくかけると
歌声 の 強弱 や 息遣い 微妙な歌い方の差
などが ぼやけてしまうことがあり
最近は ほぼ 素の声 つまり
リバーブは まったくかけないで 歌ってます
特に スタジオ練習の時は
メロディーが どうなのか?
を 点検のため 録画して 聴いているので
一切リバーブをかけないで 歌うことにしています
ただ 録画すると 実際には スタジオ内で
音が反響して エコーみたいな感じになっている場合
が あるので 厳密にいえば まったく素の声 では ないですが(;^_^A
そして 歌い方 といえば
レコーディングする際 注意していることが
あるのです!!
ライブの時 と 歌い方を 変えています!!

これは・・・・
ライブの時は 目の前のお客様 に 伝わるように
歌の強弱 その場の雰囲気で わざと 音を外したり
と 感情豊かに歌います
が、 レコーディングの場合
感情を込めて 歌ったりすると
フラットな状態 ま 冷静な時 という意味ですが
そんなとき 聴くとね なんか 気持ち悪い(笑)
下手に 感情移入していくと 聞き手とのギャップ
というか 同じ空間で 聴いてませんから ね
ということで レコーディングでは
できるだけ フラットに歌うこと
を心がけていて 曲の後半に
一部 感情を込めて 歌うと
意外と 良い感じに仕上がるみたいです
(あくまで 個人の感想)
あと レコーディングの時は
リバーブに関しては その曲に合わせて
強弱 メリハリ つけて かけていますね~~
曲によっては わざとキツク(幻想的になるように)
かけているのもあります
もし 興味がありましたら そんな 歌い方の違い
に注意しながら 孫ROCK の 曲を 聴いてもらえると
また 音楽への聴き方 が 変わって
面白いと思いますよん
でわ
違い が わかるでしょうか??
人だから 人生なんて
レコーディングの音源
ライブ形式 の 音源(生演奏)

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やはり ボーカリスト としては??
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実際 使ってみると たしかに 低音からのヌケ その他
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最適だと思われるマイクを使用されている場合
もあり その時は そのホールのマイクを使用してます
ごくたまに オペレーターさんの好意で
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概ね オペレーターさんの評判も良いのが 嬉しいです!

さて マイクについて ですが・・・
音楽再開した当初は
歌に自信がなくて
声に けっこう リバーブ や エコー かけたり
また ボーカル用エフェクターなど 使ってました
が、、、、
リバーブやエコーをきつくかけると
歌声 の 強弱 や 息遣い 微妙な歌い方の差
などが ぼやけてしまうことがあり
最近は ほぼ 素の声 つまり
リバーブは まったくかけないで 歌ってます
特に スタジオ練習の時は
メロディーが どうなのか?
を 点検のため 録画して 聴いているので
一切リバーブをかけないで 歌うことにしています
ただ 録画すると 実際には スタジオ内で
音が反響して エコーみたいな感じになっている場合
が あるので 厳密にいえば まったく素の声 では ないですが(;^_^A
そして 歌い方 といえば
レコーディングする際 注意していることが
あるのです!!
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これは・・・・
ライブの時は 目の前のお客様 に 伝わるように
歌の強弱 その場の雰囲気で わざと 音を外したり
と 感情豊かに歌います
が、 レコーディングの場合
感情を込めて 歌ったりすると
フラットな状態 ま 冷静な時 という意味ですが
そんなとき 聴くとね なんか 気持ち悪い(笑)
下手に 感情移入していくと 聞き手とのギャップ
というか 同じ空間で 聴いてませんから ね
ということで レコーディングでは
できるだけ フラットに歌うこと
を心がけていて 曲の後半に
一部 感情を込めて 歌うと
意外と 良い感じに仕上がるみたいです
(あくまで 個人の感想)
あと レコーディングの時は
リバーブに関しては その曲に合わせて
強弱 メリハリ つけて かけていますね~~
曲によっては わざとキツク(幻想的になるように)
かけているのもあります
もし 興味がありましたら そんな 歌い方の違い
に注意しながら 孫ROCK の 曲を 聴いてもらえると
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