作詞 に ついての私見
今日は 作詞 です!
毎度毎度 書いてますが 詩と歌詞は 別物だと思っています!
孫六には 詩 は 重すぎて 書けません(笑)
学生時代 歌詞が 書けなくなって 詩集を読んで勉強しよう と 思ったんです。
それで 中原中也氏の詩集を 買って読んだのが 間違い(^^ゞ

短いセンテンスに なんで こんなに心の奥深い心情を吐露出来るのか?
正直 怖かったです 詩を読んでいて・・・・
そんなのが あって とても 自分には詩なんて 書けない って 思いました!
で、 ・・・・・
よくよく考えたら 歌の詩 は 詩ではなく 歌詞 なんだと!!
詩のように 深く考えることなく メロディーに乗せる 短いセンテンス なんだと
思うようになり 詩=歌詞 ではなく あくまで 歌詞 という 一つの分野
なんだと 割り切るようになりました ですよん
では 孫六が 歌詞を作るとき どうしてるか?
書きます!
まず最初に 歌詞のテーマを 決めます!
振られた話 か 未練の恋歌 か 人生の応援歌 なのか?
テーマは さまざまですが、
その テーマを 決めたら
次は そのテーマについて 自分が 何を主張したいか?
それを 考えていきます
孫六の場合 主張=サビの歌詞 と なります。
そして 歌詞にも 起承転結 が あります
結は もちろん サビの部分
問題は 起承転 でしょうか????
まづ 心がかけていることは
心情を書く前に 比喩的な表現を 考えます
例えば
薔薇をみつめて とか コーヒーが冷めた とか 夕陽がまぶしい とか??
その自然現象や表情に対し
心が冷えた とか 寂しい 哀しい 切ない などなど
感情表現 と・・・・・
これらを 箇条書きにしていくと 歌詞をつくりやすいかも?? ですね!!
とにかく 思いつく言葉を 書いていく
短いセンテンスにするのが 一番 良いのですが
無理なら だらだら 書いても いいかも??です!
例えば
夕陽を背にして 君の抱きしめる僕
真っ赤に染まった君に頬に 優しく風が 通り過ぎていく
何故だろう 僕の心は 微動だにしない・・・
こういう表現 だらだら 長いですね(笑)
夕陽と君の頬が 赤く染まり
風が 吹き抜ける 僕の心の中に
なんて まとめる感じ です。
そして 歌詞ですから 8小節 12小節と まとめるために
1小節に入る言葉数 制限されますから それに併せて書くことも
重要です(ここが 詩と歌詞の大きな違い)
実際 どうやっているか?

いつからか・・・ を 作った時の 歌詞 下書きです~~~
書いては消し また 赤ペンで修正しながら と、、、、
かなり試行錯誤してますね(笑)
この時は サークルのコンサートが 迫っていたので
おそらく 一気に 書き上げたのでしょう!!

まったく記憶にない歌詞 ダッハハハハ!!
多分 書いている途中 嫌になり ボツにしたのでしょう!!

ムム???
ギターコードが 入っています
が まったく記憶が ありません!!
これも ボツ作品でしょうね~~~
こうして 作詞と作曲を 同時に進める場合 も あったようです。
歌詞を書く
非常に難しいようですが 実は 簡単!!
まとめると
1、テーマを決める
2、起承転結を考える(自分で物語を構成してみる)
3、表現方法 を 考える 簡単にいえば 比喩表現
4、とにかく 思いつく言葉を書いてみる
5、書いた言葉から 短いセンテンスにしてみる
6、そのセンテンスを なんとなく 繋げてみる
7、小節にあわせて 言葉を 調整する
8.Aメロ Bメロ サビ に わけて かきあげてみる
こんな感じですかね~~
面白い物で 短い言葉 って
上手く表現できなくても 聴き手が いれば
聴き手の方々が 勝手に解釈してくれます(笑)
作者が 思いもよらない 歌詞の心情を 話してくれたり・・(^^ゞ
そんなつもりで 書いていないけど ・・・・ と 思いながら~~
そうか そういう解釈もあるのか と 内心 感動したりして(笑)
昨日の 作曲と 併せて 是非 挑戦してみてください!
細かい 音楽ルール なんて 無視していいと思います~~
所詮 素人 上手く出来なくて 当たり前!!
なにより 歌詞を書いたり 曲を作ったり・・・
自分自身が 楽しんで やることが 一番だと思います!
そして
楽曲が出来ると これが 不思議 欲もでます
なにより 想い出が 形になりますー
自分の場合
学生時代 何を考え ていたのか が
楽曲を残していたお陰で 今も よくわかるかな~~
何よりの財産です!!
振られた時に いきおいで作った曲 (大笑)
今では いい思い出です
「おやすみ」

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毎度毎度 書いてますが 詩と歌詞は 別物だと思っています!
孫六には 詩 は 重すぎて 書けません(笑)
学生時代 歌詞が 書けなくなって 詩集を読んで勉強しよう と 思ったんです。
それで 中原中也氏の詩集を 買って読んだのが 間違い(^^ゞ

短いセンテンスに なんで こんなに心の奥深い心情を吐露出来るのか?
正直 怖かったです 詩を読んでいて・・・・
そんなのが あって とても 自分には詩なんて 書けない って 思いました!
で、 ・・・・・
よくよく考えたら 歌の詩 は 詩ではなく 歌詞 なんだと!!
詩のように 深く考えることなく メロディーに乗せる 短いセンテンス なんだと
思うようになり 詩=歌詞 ではなく あくまで 歌詞 という 一つの分野
なんだと 割り切るようになりました ですよん
では 孫六が 歌詞を作るとき どうしてるか?
書きます!
まず最初に 歌詞のテーマを 決めます!
振られた話 か 未練の恋歌 か 人生の応援歌 なのか?
テーマは さまざまですが、
その テーマを 決めたら
次は そのテーマについて 自分が 何を主張したいか?
それを 考えていきます
孫六の場合 主張=サビの歌詞 と なります。
そして 歌詞にも 起承転結 が あります
結は もちろん サビの部分
問題は 起承転 でしょうか????
まづ 心がかけていることは
心情を書く前に 比喩的な表現を 考えます
例えば
薔薇をみつめて とか コーヒーが冷めた とか 夕陽がまぶしい とか??
その自然現象や表情に対し
心が冷えた とか 寂しい 哀しい 切ない などなど
感情表現 と・・・・・
これらを 箇条書きにしていくと 歌詞をつくりやすいかも?? ですね!!
とにかく 思いつく言葉を 書いていく
短いセンテンスにするのが 一番 良いのですが
無理なら だらだら 書いても いいかも??です!
例えば
夕陽を背にして 君の抱きしめる僕
真っ赤に染まった君に頬に 優しく風が 通り過ぎていく
何故だろう 僕の心は 微動だにしない・・・
こういう表現 だらだら 長いですね(笑)
夕陽と君の頬が 赤く染まり
風が 吹き抜ける 僕の心の中に
なんて まとめる感じ です。
そして 歌詞ですから 8小節 12小節と まとめるために
1小節に入る言葉数 制限されますから それに併せて書くことも
重要です(ここが 詩と歌詞の大きな違い)
実際 どうやっているか?

いつからか・・・ を 作った時の 歌詞 下書きです~~~
書いては消し また 赤ペンで修正しながら と、、、、
かなり試行錯誤してますね(笑)
この時は サークルのコンサートが 迫っていたので
おそらく 一気に 書き上げたのでしょう!!

まったく記憶にない歌詞 ダッハハハハ!!
多分 書いている途中 嫌になり ボツにしたのでしょう!!

ムム???
ギターコードが 入っています
が まったく記憶が ありません!!
これも ボツ作品でしょうね~~~
こうして 作詞と作曲を 同時に進める場合 も あったようです。
歌詞を書く
非常に難しいようですが 実は 簡単!!
まとめると
1、テーマを決める
2、起承転結を考える(自分で物語を構成してみる)
3、表現方法 を 考える 簡単にいえば 比喩表現
4、とにかく 思いつく言葉を書いてみる
5、書いた言葉から 短いセンテンスにしてみる
6、そのセンテンスを なんとなく 繋げてみる
7、小節にあわせて 言葉を 調整する
8.Aメロ Bメロ サビ に わけて かきあげてみる
こんな感じですかね~~
面白い物で 短い言葉 って
上手く表現できなくても 聴き手が いれば
聴き手の方々が 勝手に解釈してくれます(笑)
作者が 思いもよらない 歌詞の心情を 話してくれたり・・(^^ゞ
そんなつもりで 書いていないけど ・・・・ と 思いながら~~
そうか そういう解釈もあるのか と 内心 感動したりして(笑)
昨日の 作曲と 併せて 是非 挑戦してみてください!
細かい 音楽ルール なんて 無視していいと思います~~
所詮 素人 上手く出来なくて 当たり前!!
なにより 歌詞を書いたり 曲を作ったり・・・
自分自身が 楽しんで やることが 一番だと思います!
そして
楽曲が出来ると これが 不思議 欲もでます
なにより 想い出が 形になりますー
自分の場合
学生時代 何を考え ていたのか が
楽曲を残していたお陰で 今も よくわかるかな~~
何よりの財産です!!
振られた時に いきおいで作った曲 (大笑)
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