出会い
さて 大学時代のアルバイトの話 続きです!
前回の記事は こちら
続きです・・
さて 無事 バイト期間も終わり 4月25日だったかな?
給料も もらい、 そして 打ち上げ?
たしか 学生アルバイト 何人かと 生まれて初めて ディスコなるものに行ったとです。
まぁ 当時ね ディスコには チークタイム という時間が あってね。
そこで 女の子と 踊ったですよ!
胸が大きな子でね ・・・・・・ 以下省略(笑)
4月 しばらく経って アルバイトで使っていた ファイル(PR用の資料)が 手元にあったので
それを 返却に いかねば だったんですね!
で ある日 大学の帰りに 事務所に寄ったんです。
そしたら なんと そこには


孫六の大っ嫌いな 赤坂さん(仮名)が 漫画の本読んで いるではありませんか!
で 赤坂さん 孫六と同じ 岐阜の人でね
なんか 嫌な予感して ファイルを 責任者の方に返して すぐ 帰ろうとしたんです。
実は そこの責任者 というのが 後の 教材教育訪問販売会社の社長 A氏 だったんですが、
それは 後の話です。

一番手前のひげの男性が 社長です!
話もどします
なので すぐにA氏に挨拶して かえろうとしたんですよ。
そしたら
A氏
「なんや 孫六 お前 もう帰るのか? お前 赤坂と同じ 岐阜やろ?? 一緒に帰りゃいいやんか!」
孫六
「はぁ まぁ そうですね」
と なんと 気弱な返事をしてしまいました(笑)
内心 まぁ この人とは二度と会わんし まぁ 最後くらい 一緒に帰ってもいいか と 思ってね。
実は 孫六は この訪問販売の仕事が かなりキツかったんで もう二度とやるまい と 思ってたんですね!
で、 結局 赤坂さんとは その日 同じ電車で 帰ることのなり
そこで なんとまぁ 社交辞令でね 電話番号 交換してしまったんですよ(大笑)
ここでも 内心 多分 電話 架かってこないし かけないよなー と 思いながら
運命 とは わからないもんです!!
こんな 最悪の印象を持った 赤坂さんとは その後 大親友 そして 人生を変える人 に なるなんて・・・・
あっ なんで 孫六が 赤坂さん 嫌いだったか? って??
だって 見た目 軽薄そうだし 話し方もね 凄くチャラくて 性格的に 絶対合わない と 思ったんですよ
あくまで 第一印象ですがね。
でも 深く付き合っていくうちにね 彼の魅力 に 魅かれていったんです。
(その話は いづれ また)
そして 2ヶ月後、、、、、
忘れもしません!!
6月28日 夜
突然 赤坂さんから 電話が 架かってきたんです!
何故 この日 憶えているか?
それはね 28日祖父が亡くなった日 だからです。
赤坂さんには 罪は まったくないんですが
電話口で
「よう!! 孫ちゃん 元気だったかぁ~」
と 陽気に話しかけられて 汗!!!
孫六
「たった今 祖父が 亡くなったんで 今日は すみません また 後日 連絡いただけますか?」
というのが 精一杯で!
すると
赤坂さん
「そうかぁ~~ 悪かったなぁ~~」
とまた 能天気に聞こえる声で・・・・ それで また 孫六は ムカッ と きたのを 良く覚えています!
ただ 後日 仲良くなって この日のことを聞いたら 赤坂さんも 赤坂さんで まさか 電話したその日 その時間に 人が亡くなるなんて 想像もできていなかったんで どうやって対応していいか わらなくて ぞんざいな口調になってしまった と 言ってましたね まぁね 動揺しますわね 当時20歳くらいの 若者でしたから。
にしても ほんとにね 祖父が息をひきとった 1時間位のタイミングだったのでね
(祖父は 自宅で療養してまして 自宅で 祖母・母・孫六 が 看取る中で 息をひきとりました)
今 思い返しても ほんとに 不思議な出会い 不思議な縁 です。
あの日 赤坂さんと 出会わなければ ・・・・・・
今 孫六は 埼玉県に住んでいません!
そして 今 こうやって ブログ 書いてません。
そして そして 今 多くの方と 関東で 交流してますが、、、、
それも 無かったと思います!!
それくらい 彼との出会い は 孫六の人生を決定づけました!
詳細は いづれ またの機会に!
・・つづく・・・

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さて 無事 バイト期間も終わり 4月25日だったかな?
給料も もらい、 そして 打ち上げ?
たしか 学生アルバイト 何人かと 生まれて初めて ディスコなるものに行ったとです。
まぁ 当時ね ディスコには チークタイム という時間が あってね。
そこで 女の子と 踊ったですよ!
胸が大きな子でね ・・・・・・ 以下省略(笑)
4月 しばらく経って アルバイトで使っていた ファイル(PR用の資料)が 手元にあったので
それを 返却に いかねば だったんですね!
で ある日 大学の帰りに 事務所に寄ったんです。
そしたら なんと そこには


孫六の大っ嫌いな 赤坂さん(仮名)が 漫画の本読んで いるではありませんか!
で 赤坂さん 孫六と同じ 岐阜の人でね
なんか 嫌な予感して ファイルを 責任者の方に返して すぐ 帰ろうとしたんです。
実は そこの責任者 というのが 後の 教材教育訪問販売会社の社長 A氏 だったんですが、
それは 後の話です。

一番手前のひげの男性が 社長です!
話もどします
なので すぐにA氏に挨拶して かえろうとしたんですよ。
そしたら
A氏
「なんや 孫六 お前 もう帰るのか? お前 赤坂と同じ 岐阜やろ?? 一緒に帰りゃいいやんか!」
孫六
「はぁ まぁ そうですね」
と なんと 気弱な返事をしてしまいました(笑)
内心 まぁ この人とは二度と会わんし まぁ 最後くらい 一緒に帰ってもいいか と 思ってね。
実は 孫六は この訪問販売の仕事が かなりキツかったんで もう二度とやるまい と 思ってたんですね!
で、 結局 赤坂さんとは その日 同じ電車で 帰ることのなり
そこで なんとまぁ 社交辞令でね 電話番号 交換してしまったんですよ(大笑)
ここでも 内心 多分 電話 架かってこないし かけないよなー と 思いながら
運命 とは わからないもんです!!
こんな 最悪の印象を持った 赤坂さんとは その後 大親友 そして 人生を変える人 に なるなんて・・・・
あっ なんで 孫六が 赤坂さん 嫌いだったか? って??
だって 見た目 軽薄そうだし 話し方もね 凄くチャラくて 性格的に 絶対合わない と 思ったんですよ
あくまで 第一印象ですがね。
でも 深く付き合っていくうちにね 彼の魅力 に 魅かれていったんです。
(その話は いづれ また)
そして 2ヶ月後、、、、、
忘れもしません!!
6月28日 夜
突然 赤坂さんから 電話が 架かってきたんです!
何故 この日 憶えているか?
それはね 28日祖父が亡くなった日 だからです。
赤坂さんには 罪は まったくないんですが
電話口で
「よう!! 孫ちゃん 元気だったかぁ~」
と 陽気に話しかけられて 汗!!!
孫六
「たった今 祖父が 亡くなったんで 今日は すみません また 後日 連絡いただけますか?」
というのが 精一杯で!
すると
赤坂さん
「そうかぁ~~ 悪かったなぁ~~」
とまた 能天気に聞こえる声で・・・・ それで また 孫六は ムカッ と きたのを 良く覚えています!
ただ 後日 仲良くなって この日のことを聞いたら 赤坂さんも 赤坂さんで まさか 電話したその日 その時間に 人が亡くなるなんて 想像もできていなかったんで どうやって対応していいか わらなくて ぞんざいな口調になってしまった と 言ってましたね まぁね 動揺しますわね 当時20歳くらいの 若者でしたから。
にしても ほんとにね 祖父が息をひきとった 1時間位のタイミングだったのでね
(祖父は 自宅で療養してまして 自宅で 祖母・母・孫六 が 看取る中で 息をひきとりました)
今 思い返しても ほんとに 不思議な出会い 不思議な縁 です。
あの日 赤坂さんと 出会わなければ ・・・・・・
今 孫六は 埼玉県に住んでいません!
そして 今 こうやって ブログ 書いてません。
そして そして 今 多くの方と 関東で 交流してますが、、、、
それも 無かったと思います!!
それくらい 彼との出会い は 孫六の人生を決定づけました!
詳細は いづれ またの機会に!
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