今日は・・・・・
9月11日・・・・
今日は・・・・ 大学時代のバンドメンバーで 親友 だった ゴンタ(あだな)の 命日です!

1984年9月11日 夜、、、、 ドラムのおぼん(あだな)からの 知らせ。。。・・・・
病院に 駆けつけた時は もう 息を引き取った後 だった!!!!
あれから 29年・・・・・
今も 訃報を受けた 電話 の シーンは 脳裏に焼き付いています。。。。
そして 病院まで 実家から およそ 1時間!!!
彼の死が 信じられず。。・・・・・
病院についたら ゴンタ が ガハハッ!! 嘘だよ~~ん!! って、、、、、
絶対 云うと 信じて、、、、、 夜中 車を走らせた。。。。。。あの夜・・・・。。。。
9月11日 の 後 二日位は 彼の葬儀 で バタバタ して、、、、。。。。。
俺の心は ポッカリ 空白 で、、、。。。。。
今でも 通夜 葬儀の ことは あんまり 憶えていません!!!
ただ、、、、 通夜の夜 友達の家 に 泊ったんだけど、、、、たぶん ドラムのおぼん の家 だったと思うんだけど、、、・・・記憶が???・。。。。
夜 無性に 淋しくなって、、、、 当時付き合っていた 彼女 に 電話 した。。。。
彼女が
「こんなとき 何を 云っていいのか ??? わからないけど、、・・・・孫六 元気だしてね!!」
この一言が ・・・・ 俺を どんなに 癒してくれたか!!!!
そして 彼の死 が 俺の・・・・・ 生き方を 変えた!!
そんな ゴンタ ブログを始めて 音楽も 再開 して、、、・・・・
まぁ そんな 俺を 見守ってくれ!!
そして 俺は ゴンタ おまえの事は、、、、
死ぬまで 忘れないぜ!!!
ゴンタのキーボードが 切ないです。。。。
最後のクリスマス’83 亡くなる1週間前の 音源 です。。。。。
彼の死で この時 録音したカセットテープは 永遠に 消せなくなりました。。。
そして 大切な 俺の宝物 に なりました。。。。。

9月3日 録音したカセットテープは 元々 アレンジを考えるとき 後で聞いて 検討するために
録音していました。。。。
そのテープには ゴンタの声 も 入っています。。。。
都合 3時間余りのテープ です。。。
彼の死後 練習のテープ は 基本 保存するようになりました・・・・
いつ いかなることが あっても 思い出を 残すために。。。。。
今 その考えが YUIONプロジェクトに 反映されています・・・・
さおとめ孫六が 生きた 証 です。。。。
今日は・・・・ 大学時代のバンドメンバーで 親友 だった ゴンタ(あだな)の 命日です!

1984年9月11日 夜、、、、 ドラムのおぼん(あだな)からの 知らせ。。。・・・・
病院に 駆けつけた時は もう 息を引き取った後 だった!!!!
あれから 29年・・・・・
今も 訃報を受けた 電話 の シーンは 脳裏に焼き付いています。。。。
そして 病院まで 実家から およそ 1時間!!!
彼の死が 信じられず。。・・・・・
病院についたら ゴンタ が ガハハッ!! 嘘だよ~~ん!! って、、、、、
絶対 云うと 信じて、、、、、 夜中 車を走らせた。。。。。。あの夜・・・・。。。。
9月11日 の 後 二日位は 彼の葬儀 で バタバタ して、、、、。。。。。
俺の心は ポッカリ 空白 で、、、。。。。。
今でも 通夜 葬儀の ことは あんまり 憶えていません!!!
ただ、、、、 通夜の夜 友達の家 に 泊ったんだけど、、、、たぶん ドラムのおぼん の家 だったと思うんだけど、、、・・・記憶が???・。。。。
夜 無性に 淋しくなって、、、、 当時付き合っていた 彼女 に 電話 した。。。。
彼女が
「こんなとき 何を 云っていいのか ??? わからないけど、、・・・・孫六 元気だしてね!!」
この一言が ・・・・ 俺を どんなに 癒してくれたか!!!!
そして 彼の死 が 俺の・・・・・ 生き方を 変えた!!
そんな ゴンタ ブログを始めて 音楽も 再開 して、、、・・・・
まぁ そんな 俺を 見守ってくれ!!
そして 俺は ゴンタ おまえの事は、、、、
死ぬまで 忘れないぜ!!!
ゴンタのキーボードが 切ないです。。。。
最後のクリスマス’83 亡くなる1週間前の 音源 です。。。。。
彼の死で この時 録音したカセットテープは 永遠に 消せなくなりました。。。
そして 大切な 俺の宝物 に なりました。。。。。

9月3日 録音したカセットテープは 元々 アレンジを考えるとき 後で聞いて 検討するために
録音していました。。。。
そのテープには ゴンタの声 も 入っています。。。。
都合 3時間余りのテープ です。。。
彼の死後 練習のテープ は 基本 保存するようになりました・・・・
いつ いかなることが あっても 思い出を 残すために。。。。。
今 その考えが YUIONプロジェクトに 反映されています・・・・
さおとめ孫六が 生きた 証 です。。。。
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