今日も 曲紹介
今日は 親父の49日法要 当日 です!!
すみません そんなわけで ブログは更新されますが、 コメ返は できません!!
申しわけありません!!!
では 今日も 昨日の続き なのですが その前に・・・・
YUION CD 演奏は もちろん 孫ロック では その メンバー紹介から・・・

孫ROCKについて
メンバーは
ドラム Halupon!・・・・・・・・・・・・元 同僚で 音大出身の本格派
私の楽曲のアドバイザー
ギター&ベース soh-chan・・・・・・ギター専門学校を首席で卒業
現役のバンド活動中 アレンジを担当
ヴォーカル&コーラス hal・・・・・・・・ギターと同じバンドヴォーカルとして活動中
アレンジのサポート
ヴォーカル&ギター? magoroku・・・YUIONプロジェクトリーダー
全楽曲の作詞作曲を担当
幸いなことに この企画を始めるにあたり 最高のメンバーが 集まりました。
特にアレンジ担当のsoh-chanは 年齢26歳と 若いのに 音楽的センスが 私と似ていて 昭和のテイストを持っており アレンジも スムーズに私のイメージ通りに 完成しました。
さて ここで 問題が・・・・wwww????
制作された年代順で 紹介しようと 思ったのですが、、、、作詞 と 作曲 が 全然違う時期の 楽曲が ありました。。。。
さて どうしたもんか?????
・・・で 今回は メロディー つまり 作曲をした順番 で 紹介 していきます・・・
今日は
1982年12月15日 に 作曲 1983年10月30日 に 作詞 した楽曲
最後のクリスマス’83 です!!
4番目に作曲した 楽曲 では まず 曲の説明から
初期のころの作品です。 甲斐バンドの安奈を聞いて 感銘し 参考にして つくりました。元々 歌詞は彼氏がクリスマスの日に亡くなるという歌詞だったんですが、あまりにも 暗いのと コンサートで 披露するにあたり 歌詞をすべて変更しました。元々は82年に作った楽曲ですが、歌詞を変えたのが83年なので タイトルに83 が 入っています。
個人的には お気に入りの楽曲です。
あらあら これも 安奈 を パクッた らしい・・・・wwww!!!
しかし である 現在のバンドメンバーからは とても パクッたとは 思えない と 妙なお褒めの言葉を いただいてます(笑)!!!
30年前の さおとめ孫六 率いるバンド のなかでは 当時 代表曲 と いってもよい曲 です。
では 30年前の音源から・・・・
キーボードの 切ない 響き を 聞いてください
スタジオ CDに入れる アレンジ です。。。。
4分過ぎからの ギターソロ ツインギター風で 痺れるフレーズ です。。。。

この曲は 私自身 大好きな楽曲です。 こうして 改めて 聞いていると・・・・
自分で 作ったとは 思えないくらい ううっ・・・な・なみだが・・・・wwww。。。
と、、 自画自賛 ですが、、、、。。。。。
今年のクリスマスは この曲を ・・・・ だれか CM で・・・大笑!!
すみません そんなわけで ブログは更新されますが、 コメ返は できません!!
申しわけありません!!!
では 今日も 昨日の続き なのですが その前に・・・・
YUION CD 演奏は もちろん 孫ロック では その メンバー紹介から・・・

孫ROCKについて
メンバーは
ドラム Halupon!・・・・・・・・・・・・元 同僚で 音大出身の本格派
私の楽曲のアドバイザー
ギター&ベース soh-chan・・・・・・ギター専門学校を首席で卒業
現役のバンド活動中 アレンジを担当
ヴォーカル&コーラス hal・・・・・・・・ギターと同じバンドヴォーカルとして活動中
アレンジのサポート
ヴォーカル&ギター? magoroku・・・YUIONプロジェクトリーダー
全楽曲の作詞作曲を担当
幸いなことに この企画を始めるにあたり 最高のメンバーが 集まりました。
特にアレンジ担当のsoh-chanは 年齢26歳と 若いのに 音楽的センスが 私と似ていて 昭和のテイストを持っており アレンジも スムーズに私のイメージ通りに 完成しました。
さて ここで 問題が・・・・wwww????
制作された年代順で 紹介しようと 思ったのですが、、、、作詞 と 作曲 が 全然違う時期の 楽曲が ありました。。。。
さて どうしたもんか?????
・・・で 今回は メロディー つまり 作曲をした順番 で 紹介 していきます・・・
今日は
1982年12月15日 に 作曲 1983年10月30日 に 作詞 した楽曲
最後のクリスマス’83 です!!
4番目に作曲した 楽曲 では まず 曲の説明から
初期のころの作品です。 甲斐バンドの安奈を聞いて 感銘し 参考にして つくりました。元々 歌詞は彼氏がクリスマスの日に亡くなるという歌詞だったんですが、あまりにも 暗いのと コンサートで 披露するにあたり 歌詞をすべて変更しました。元々は82年に作った楽曲ですが、歌詞を変えたのが83年なので タイトルに83 が 入っています。
個人的には お気に入りの楽曲です。
あらあら これも 安奈 を パクッた らしい・・・・wwww!!!
しかし である 現在のバンドメンバーからは とても パクッたとは 思えない と 妙なお褒めの言葉を いただいてます(笑)!!!
30年前の さおとめ孫六 率いるバンド のなかでは 当時 代表曲 と いってもよい曲 です。
では 30年前の音源から・・・・
キーボードの 切ない 響き を 聞いてください
スタジオ CDに入れる アレンジ です。。。。
4分過ぎからの ギターソロ ツインギター風で 痺れるフレーズ です。。。。

この曲は 私自身 大好きな楽曲です。 こうして 改めて 聞いていると・・・・
自分で 作ったとは 思えないくらい ううっ・・・な・なみだが・・・・wwww。。。
と、、 自画自賛 ですが、、、、。。。。。
今年のクリスマスは この曲を ・・・・ だれか CM で・・・大笑!!
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