ヴォーカルだったんだよね~~ 孫六は!!
さて 今まで 散々 ユーチューブや このブログで うちが 大学時代やっていた バンドの曲 公開してます。。。。
が、、、、 今更 ですが、、、
うちは バンドの ヴォーカル でした!!
やっていた時も 今も ですが、、、 ヴォーカル という意識は あんまりなく・・・???
バンドでは セカンドギター を やっていた 感覚 です!!
と いうのも 元々 サークルから派生して ライブハウスで バンド活動 !! という感じで 始めた訳 ですが、、、 うちとしては ヴォーカルは パンチがある女性ヴォーカル を 想定してました。。。
バンド構成というか 編成は ドラム ベース キーボード ギター二人 ヴォーカルの6人!!
その中で うちは セカンドギターという わりとゆるい???ポジションにいて 尚且つ 10曲に2,3曲 ヴォーカルで 絡めれば いいかなぁ~~ くらいな 感覚 でした。。。
ところが 身近に うちが この子だ!!という女性ヴォーカリストが いなくて・・・・・
ルックスと歌唱力 この二つをね~~~ なかなか いないんですよ~~~。。。。
あっ! サークルの女の子はね!! ちょいとメンバーと性格が合わず 最初から対象外だったんです!!
で、、、 バンド は コピーをするのも あんまり面白くない ということで、、、 初めから うちのオリジナル曲 でと 決めてました。。。!!
なので とりあえず 曲を作っている 孫六が 、、、 作った責任で 歌うことになった!!(笑)
もっとも メンバーの中では うちが ・・・そこそこ 歌えた というのも あるのですが、、、・・・

なので ヴォーカルという 意識 は あんまり なかったかも???です・・・・。。。。
が、、、 ここ最近 ヴォーカルの練習をしながら 基本に戻ろうと レッスン用の本を 読んでます。。。
その中で いくつか 専門的な事 想い出してきました。。。
多少 これから 専門的?? になるかも??・・オーバーな!!(笑)
ですが、、、以降の記事は カラオケで 歌う時の参考にもなると思うんで 是非 読み進んでみてください!!
そう!! バンドで ヴォーカルをとらなければいけなくなったんで、、、当時 多少は 勉強しました!!
発声の方法 腹式呼吸の方法 裏声の出し方 などなど・・・・
発声練習は 高校時代 放送部だったし サークルでも 散々 やりましたし、、、。。。。・・
で、、、 最近 やっと 出来るようになった というか 感覚を取り戻したのが
ミックスボイス です!!
これは 裏声 つまりハイトーンの声を だしていって、、、・・・
徐々に 音を下げていく練習をします。。。
つまり 低音でも 裏声が出るのです!!!
これが できると 地声と裏声の差 が なくなり 自然と音域が 広くなるのです。。
わかりやすく云えば ヴォーカリストの方が 普段 話す声と 歌う時の声が 違いますよね!!
つまり そういう人は ミックスボイスで 最初から 歌えるのです。。。!!!
音圧も一定になり 伸びのある 艶のある歌声に なるのです。。。
カラオケで これが 出来ると 只者では ないと みんなが注目するのは 間違いなし!!です!!!
うちの場合 それが 完全に出来る場合と 歌の途中で 切り替わるときと・・・
まだまだ 安定しません!!・・・昔は 多少 安定してたんだが・・・・・
今回 「おやすみ」が そんな ミックスボイスで 歌えてるかな???
ただ この歌い方になると うちは、、、、 アクセントが 少し おかしくなる(笑)
さしすせそ が はひふへほ に 近くなる(大笑)!!
例えば・・ せいいっぱいつよがり・・ が へーいっぱい となる
これは 極端な例 ですよ(笑)!!!
これを 聞いて メンバーは 孫六節 と 云っていた・・・・。。。のを 思い出しました!!

それでは ミックスボイス の 例 として
「おやすみ」 聞いてみてください! 特に 2番は そんな感じかなぁ~~??

ヘヘッ!! 今日は ヴォーカルについて 真面目に語ってしまいました。。。。。
あんまり 自覚は ないですし、、 自分でも 歌が 上手いとは 思っていませんが・・・・
一応は 理論と ある程度 ヴォーカルとして練習は してたのかな~~~(笑)
そうそう!! カラオケではね!! 歌い始める前 一度 シャウトするというか 大声 出してみると 声帯が広がって いきなり歌っても 声は うまくだせますよ!!!
が、、、、 今更 ですが、、、
うちは バンドの ヴォーカル でした!!
やっていた時も 今も ですが、、、 ヴォーカル という意識は あんまりなく・・・???
バンドでは セカンドギター を やっていた 感覚 です!!
と いうのも 元々 サークルから派生して ライブハウスで バンド活動 !! という感じで 始めた訳 ですが、、、 うちとしては ヴォーカルは パンチがある女性ヴォーカル を 想定してました。。。
バンド構成というか 編成は ドラム ベース キーボード ギター二人 ヴォーカルの6人!!
その中で うちは セカンドギターという わりとゆるい???ポジションにいて 尚且つ 10曲に2,3曲 ヴォーカルで 絡めれば いいかなぁ~~ くらいな 感覚 でした。。。
ところが 身近に うちが この子だ!!という女性ヴォーカリストが いなくて・・・・・
ルックスと歌唱力 この二つをね~~~ なかなか いないんですよ~~~。。。。
あっ! サークルの女の子はね!! ちょいとメンバーと性格が合わず 最初から対象外だったんです!!
で、、、 バンド は コピーをするのも あんまり面白くない ということで、、、 初めから うちのオリジナル曲 でと 決めてました。。。!!
なので とりあえず 曲を作っている 孫六が 、、、 作った責任で 歌うことになった!!(笑)
もっとも メンバーの中では うちが ・・・そこそこ 歌えた というのも あるのですが、、、・・・

なので ヴォーカルという 意識 は あんまり なかったかも???です・・・・。。。。
が、、、 ここ最近 ヴォーカルの練習をしながら 基本に戻ろうと レッスン用の本を 読んでます。。。
その中で いくつか 専門的な事 想い出してきました。。。
多少 これから 専門的?? になるかも??・・オーバーな!!(笑)
ですが、、、以降の記事は カラオケで 歌う時の参考にもなると思うんで 是非 読み進んでみてください!!
そう!! バンドで ヴォーカルをとらなければいけなくなったんで、、、当時 多少は 勉強しました!!
発声の方法 腹式呼吸の方法 裏声の出し方 などなど・・・・
発声練習は 高校時代 放送部だったし サークルでも 散々 やりましたし、、、。。。。・・
で、、、 最近 やっと 出来るようになった というか 感覚を取り戻したのが
ミックスボイス です!!
これは 裏声 つまりハイトーンの声を だしていって、、、・・・
徐々に 音を下げていく練習をします。。。
つまり 低音でも 裏声が出るのです!!!
これが できると 地声と裏声の差 が なくなり 自然と音域が 広くなるのです。。
わかりやすく云えば ヴォーカリストの方が 普段 話す声と 歌う時の声が 違いますよね!!
つまり そういう人は ミックスボイスで 最初から 歌えるのです。。。!!!
音圧も一定になり 伸びのある 艶のある歌声に なるのです。。。
カラオケで これが 出来ると 只者では ないと みんなが注目するのは 間違いなし!!です!!!
うちの場合 それが 完全に出来る場合と 歌の途中で 切り替わるときと・・・
まだまだ 安定しません!!・・・昔は 多少 安定してたんだが・・・・・
今回 「おやすみ」が そんな ミックスボイスで 歌えてるかな???
ただ この歌い方になると うちは、、、、 アクセントが 少し おかしくなる(笑)
さしすせそ が はひふへほ に 近くなる(大笑)!!
例えば・・ せいいっぱいつよがり・・ が へーいっぱい となる
これは 極端な例 ですよ(笑)!!!
これを 聞いて メンバーは 孫六節 と 云っていた・・・・。。。のを 思い出しました!!

それでは ミックスボイス の 例 として
「おやすみ」 聞いてみてください! 特に 2番は そんな感じかなぁ~~??

ヘヘッ!! 今日は ヴォーカルについて 真面目に語ってしまいました。。。。。
あんまり 自覚は ないですし、、 自分でも 歌が 上手いとは 思っていませんが・・・・
一応は 理論と ある程度 ヴォーカルとして練習は してたのかな~~~(笑)
そうそう!! カラオケではね!! 歌い始める前 一度 シャウトするというか 大声 出してみると 声帯が広がって いきなり歌っても 声は うまくだせますよ!!!
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