久しぶりに 真面目な 記事 です。
この カテ 孫六 借金返済までの道のり・・・・
さっぱり 書く気が おきなくて ず~と 放置 してたんですが、、、。。。。
ここ最近 ユーチューブ を 見る機会があるので 思いだしたことを 書きます。。。
昨年 同じ様な 記事 書いた憶えがありますが、、、 借金返済の話ではなく
芝居と うちが シンクロ して 泣けた 話です。

ミッシングボーイズ という 尾崎豊さんの 歌 で 構成された 音楽舞台
ストーリーは
音楽プロデューサーとして、ヒット曲を何曲も手掛け、現在は金融投資で大成功した男、ユカワ(やべきょうすけ)が、産まれ育った街に舞い戻ってくる。目的は、ロック・バンド"MISSING BOYs(消息不明の子供たち)"のヴォーカリスト、コウヘイ(早乙女太一)である。ユカワは、コウヘイには新たなポップ・スターになれる可能性があると考えている。
MISSING BOYsの活動拠点となっているライヴハウス"OZ"。オーナーはヨーコ(中村あゆみ)。
ヨーコとユカワは、若い頃ともにバンドを組んでいたが、バンドの限界を感じたユカワは、仲間もヨーコも捨てて街を出た。ヨーコは街に残り、MISSING BOYs、SONG RIDERSなどの、音楽に夢を抱く若者を支援し続けていた。
ユカワが久しぶりに訪れた街は、相変わらずやり場のないエネルギーを、バスケやダンス、そしてロックへ注ぎ込む連中で溢れていた。そんな空気に触れ、ユカワも一瞬、若い頃を思い出す。すると、"あの男"の幻影のようなMB(=Missing Boy/藤本涼)が現れる。
MBがもし"あの男"なら、ユカワと同様に歳を重ねていたはずだ。ところがMBは、あの頃の"あの男"とまったく変わることなく、壁の上でハーモニカを吹き、微笑んでいた。混乱するユカワ……だが、ユカワに過去を振り返る気持ちなど毛頭なかった。
ユカワは、巧みな"大人"の理論で、コウヘイを説得する。ヨーコはそんなユカワに反発するが、コウヘイはしだいにユカワの手に落ちていく。そして、仲間を捨てる決心をした。だが、レコーディングスタジオ入りしたコウヘイを待ち受けていたのは、骨抜きにされた歌詞と演奏で歌うことだった……
ミッシングボーイズ 公式ブログより 転用
ユカワが 金融資産を全て失い ・・・ 最後は・・・・原点に。。。。
という ストーリー

その最後の方のシーンが 上の写真!!
中村あゆみさんが 熱唱 してます!!!
このときの 歌が 尾崎豊さんの シェリー・・・
歌詞のこの部分
シェリー いつになれば 俺は這い上がれるだろう
シェリー どこに行けば 俺はたどりつけるだろう
シェリー 俺は歌う 愛すべきものすべてに
うちが 借金1200万円 サラ金 カードローン で こさえて どうにもこうにも いかなくなった時
実は 嫁と 離婚して 家も売却して 田舎に 独りで帰って やりなおそうと思ったことが あります。
そしたら 嫁が 泣いて
もう一度 ここから やり直せないの!! 私 帰るところなんか ない!!
と、、、云われ、、、、・・・ 転職!! 10年以上かかりましたが、、、、借金 返済 そして ・・・
この舞台を 見た時期は 生活が安定してきて まだ数年 でした。。。
上の ピンク の歌詞が なんか 自分のことのようで・・・
そして 舞台上の やべきょうすけさんが 自分と シンクロ して。。。。。・・・・
舞台が 涙で みえなくなりました。。。。。。
芝居 いろいろ 見てきてますが、、、、・・・・自分と共鳴 したなんて これが 初めてで 今 も そんなことは ないです!!!
このとき 隣で 嫁と一緒に 見てましたが、、、、 うち 本当に 号泣!!(声はだしてませんが)
隣の嫁が 引く 位・・・(笑)
いまでも シェリー 聞くと あの時の 舞台のシーン と あの時の 自分の気持ちが 甦って 熱いものが!!!・・・・
中村あゆみさんの 魂の 歌声 どうか 最後まで聞いてください!!
このミッシングボーイズの テーマ曲 僕が僕であるために・・・この曲も うちの 心を 熱くさせてくれます。。。。

最後まで 見てくださって ありがとうございました!!!
みなさんも 心に残ったり 染み込んだりする 歌 ありますよね!!!
改めて 歌の素晴らしさ 感じてます。。。。
さっぱり 書く気が おきなくて ず~と 放置 してたんですが、、、。。。。
ここ最近 ユーチューブ を 見る機会があるので 思いだしたことを 書きます。。。
昨年 同じ様な 記事 書いた憶えがありますが、、、 借金返済の話ではなく
芝居と うちが シンクロ して 泣けた 話です。

ミッシングボーイズ という 尾崎豊さんの 歌 で 構成された 音楽舞台
ストーリーは
音楽プロデューサーとして、ヒット曲を何曲も手掛け、現在は金融投資で大成功した男、ユカワ(やべきょうすけ)が、産まれ育った街に舞い戻ってくる。目的は、ロック・バンド"MISSING BOYs(消息不明の子供たち)"のヴォーカリスト、コウヘイ(早乙女太一)である。ユカワは、コウヘイには新たなポップ・スターになれる可能性があると考えている。
MISSING BOYsの活動拠点となっているライヴハウス"OZ"。オーナーはヨーコ(中村あゆみ)。
ヨーコとユカワは、若い頃ともにバンドを組んでいたが、バンドの限界を感じたユカワは、仲間もヨーコも捨てて街を出た。ヨーコは街に残り、MISSING BOYs、SONG RIDERSなどの、音楽に夢を抱く若者を支援し続けていた。
ユカワが久しぶりに訪れた街は、相変わらずやり場のないエネルギーを、バスケやダンス、そしてロックへ注ぎ込む連中で溢れていた。そんな空気に触れ、ユカワも一瞬、若い頃を思い出す。すると、"あの男"の幻影のようなMB(=Missing Boy/藤本涼)が現れる。
MBがもし"あの男"なら、ユカワと同様に歳を重ねていたはずだ。ところがMBは、あの頃の"あの男"とまったく変わることなく、壁の上でハーモニカを吹き、微笑んでいた。混乱するユカワ……だが、ユカワに過去を振り返る気持ちなど毛頭なかった。
ユカワは、巧みな"大人"の理論で、コウヘイを説得する。ヨーコはそんなユカワに反発するが、コウヘイはしだいにユカワの手に落ちていく。そして、仲間を捨てる決心をした。だが、レコーディングスタジオ入りしたコウヘイを待ち受けていたのは、骨抜きにされた歌詞と演奏で歌うことだった……
ミッシングボーイズ 公式ブログより 転用
ユカワが 金融資産を全て失い ・・・ 最後は・・・・原点に。。。。
という ストーリー

その最後の方のシーンが 上の写真!!
中村あゆみさんが 熱唱 してます!!!
このときの 歌が 尾崎豊さんの シェリー・・・
歌詞のこの部分
シェリー いつになれば 俺は這い上がれるだろう
シェリー どこに行けば 俺はたどりつけるだろう
シェリー 俺は歌う 愛すべきものすべてに
うちが 借金1200万円 サラ金 カードローン で こさえて どうにもこうにも いかなくなった時
実は 嫁と 離婚して 家も売却して 田舎に 独りで帰って やりなおそうと思ったことが あります。
そしたら 嫁が 泣いて
もう一度 ここから やり直せないの!! 私 帰るところなんか ない!!
と、、、云われ、、、、・・・ 転職!! 10年以上かかりましたが、、、、借金 返済 そして ・・・
この舞台を 見た時期は 生活が安定してきて まだ数年 でした。。。
上の ピンク の歌詞が なんか 自分のことのようで・・・
そして 舞台上の やべきょうすけさんが 自分と シンクロ して。。。。。・・・・
舞台が 涙で みえなくなりました。。。。。。
芝居 いろいろ 見てきてますが、、、、・・・・自分と共鳴 したなんて これが 初めてで 今 も そんなことは ないです!!!
このとき 隣で 嫁と一緒に 見てましたが、、、、 うち 本当に 号泣!!(声はだしてませんが)
隣の嫁が 引く 位・・・(笑)
いまでも シェリー 聞くと あの時の 舞台のシーン と あの時の 自分の気持ちが 甦って 熱いものが!!!・・・・
中村あゆみさんの 魂の 歌声 どうか 最後まで聞いてください!!
このミッシングボーイズの テーマ曲 僕が僕であるために・・・この曲も うちの 心を 熱くさせてくれます。。。。

最後まで 見てくださって ありがとうございました!!!
みなさんも 心に残ったり 染み込んだりする 歌 ありますよね!!!
改めて 歌の素晴らしさ 感じてます。。。。
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