いよいよ 与論島事件勃発!!
昨日の続き・・・です!!!
沖縄の後、、、、 うちらは 船で与論島というスケジュールでしたが、、、なんと!! 朝 全員が寝坊!!!
あわてて 港に行ったのですが、、、、 船は 既に はるか沖合に・・・・・
が・・・しかし 旅行予定表には 出港時刻が、、、午前10時 港に着いたのが 午前9時半。。。 これは 明らかに 旅行会社のミス!! ということで、、 半ば強引に!!! クレーム そして うちらは 那覇空港からYS11の乗客に!!! ラッキーです。。。
後から 聞いたのですが スケジュール表の訂正はツーリストから口頭で変更の旨 通知が あったとか なかったとか???(汗)
結果・・・ 船より早く着いたうちら です。。。。
そして、、、 その夜。。 いつものように 酒三昧です。。。!!!
うち この2日あまりの酒三昧で いい加減 うんざり!!! A社長に 酒は勘弁してください!! と 懇願してました。。。 本当 あの 泡盛。と 献杯 の風習 なんとかしてよ!! っていう感じでした。。。
その時 既に うちは 海岸で 何度か 吐いてました(涙)!!!
と・・・いう状態の中・・・ A社長がうちに
「孫六、わかった。。。 もう、酒はいい!! そのかわり、、、 おまえ これから コンビニいって ビール買ってこい!!! それで 許してやる。。。」
ビールだったか 氷だったか よく覚えていませんが、、、とにかく 買い物を・・・ほとんど 命令 です。
うち・・暗いし、、、と 暫く 拒否していたんですが、、、、
そこに・・ 昨日のことで 頭きていた丸川が、、、
「おまえ!!!いい加減にしろ!!!行けって言われたら さっさといってこい!!!」
とほとんどパシリ状態!!!
仕方なく・・・ ホテルを後にする孫六!!!
30年前の与論島です!! 夜中なんて なんもありません!!!
無事 買い物?を済ませて トボトボ 独り ホテルに向かう途中・・・・
赤坂と大田が 待ってくれていました。。。
赤坂
「孫六、遅いんで 心配になって 迎えに来たよ!!。。」
うち
「ありがとうございます!!」
赤坂
「しかし、なんだな~ この与論島も 太平洋戦争では 激戦地だったんだよな~。。。 こんなのどかなところだけど 何百人も 戦死してるんだってなぁ~」
うち
「えっ!! 沖縄だけじゃないんですか??」
赤坂
「何言ってる~。ここも大変で、、、 なんか さっき聞いたら 兵隊さんの亡霊が いまでも出るらしいぞ!!ザッザッ って 音がして・・・ 道を血まみれの兵隊さんが横切るのを 島の人たちは 何度も見ているらしい!!!」
うち
「まさか!!」
赤坂
「あれっ~!!、 孫六 見てみろ!!! なんだ!! あれは???人魂じゃね!!??」
うちらの進路前方に 赤い炎みたいなのが・・・・・チラチラと・・・
うち
「誰かの懐中電灯だよ!!」
赤坂
「違うって!! 孫六、、、 見ちゃたかも???」
うち 懐中電灯もっていたので、、、 そのアカリの前方 上の崖を照らすと・・・
なんと 白い影が!!!
瞬間 うち わけがわからず 恐怖心が!!!
ワッー!!!
と 赤坂と大田を置いて 全力で 逆方向へ!!
逃げる!! 逃げる!!
赤坂の声が・・
「待て!! 孫六!!待て 待て・・・孫六 落ち着け!!」
やっとの思いで 赤坂が うちに 抱きついてきます。。。。。
うちは 当然 パニック ・・・・
すると・・・・何処からか・・・
ガハハハハッー と 豪快な笑い声が・・・・
A社長と
浴衣にトイレットペーパーを巻いた丸川が登場!!!
うち・・・ 茫然!!!
見事に はめられました!!!

A社長 丸川 赤坂 大田の完全な 仕込みでした。。。 考えてみれば・・・与論島です。。。酒を断ったうちに腹を立てた A社長が仕込んだ ドッキリ でした。。。
なんか 前日 うちが A社長に「俺の酒が飲めないのか!!」と暴言を吐いたそうで・・・あんま よく覚えてないんですが・・・ それに カチン ときたA社長 そして 前日の出来事 で 頭に来ていた 丸川が加わり、、、、悪乗りした 赤坂が・・・・ 大田はただ付き合っただけ・・ みたいでした。。。。
その後・・・・
友達を捨てて 独りで逃げようとした孫六
が・・・ 伝説となり、、、、独り歩きし・・・・
教材販売での業界で??知らない人からも 自己紹介すると・・・
嗚呼!!与論島の!!! と 暫く 言われ続けました・・・・
すべて 実話 です・・・・

あん時は ほんと マジ ヤバかったです!!!
赤坂さんが 真剣に追いかけて 抱きついてくれなければ、、、 危うく 崖から 海に転落するところでした(冷汗) 翌日 散歩してみて 現場のすぐ後ろが ほんとに崖だった時は、、、ゾーとしました!!
注意)
今回の記事ですが、与論島と与論島の島民の皆さまとは、関係はありません。 また、与論島での歴史も無関係です。すべて うちら身内の会話です。そして、、、与論島 何よりも 海は最高に綺麗で!!! 島民の方々も 本当に親切な方ばかりでした。あわせてここに ご報告いたします。
沖縄の後、、、、 うちらは 船で与論島というスケジュールでしたが、、、なんと!! 朝 全員が寝坊!!!
あわてて 港に行ったのですが、、、、 船は 既に はるか沖合に・・・・・
が・・・しかし 旅行予定表には 出港時刻が、、、午前10時 港に着いたのが 午前9時半。。。 これは 明らかに 旅行会社のミス!! ということで、、 半ば強引に!!! クレーム そして うちらは 那覇空港からYS11の乗客に!!! ラッキーです。。。
後から 聞いたのですが スケジュール表の訂正はツーリストから口頭で変更の旨 通知が あったとか なかったとか???(汗)
結果・・・ 船より早く着いたうちら です。。。。
そして、、、 その夜。。 いつものように 酒三昧です。。。!!!
うち この2日あまりの酒三昧で いい加減 うんざり!!! A社長に 酒は勘弁してください!! と 懇願してました。。。 本当 あの 泡盛。と 献杯 の風習 なんとかしてよ!! っていう感じでした。。。
その時 既に うちは 海岸で 何度か 吐いてました(涙)!!!
と・・・いう状態の中・・・ A社長がうちに
「孫六、わかった。。。 もう、酒はいい!! そのかわり、、、 おまえ これから コンビニいって ビール買ってこい!!! それで 許してやる。。。」
ビールだったか 氷だったか よく覚えていませんが、、、とにかく 買い物を・・・ほとんど 命令 です。
うち・・暗いし、、、と 暫く 拒否していたんですが、、、、
そこに・・ 昨日のことで 頭きていた丸川が、、、
「おまえ!!!いい加減にしろ!!!行けって言われたら さっさといってこい!!!」
とほとんどパシリ状態!!!
仕方なく・・・ ホテルを後にする孫六!!!
30年前の与論島です!! 夜中なんて なんもありません!!!
無事 買い物?を済ませて トボトボ 独り ホテルに向かう途中・・・・
赤坂と大田が 待ってくれていました。。。
赤坂
「孫六、遅いんで 心配になって 迎えに来たよ!!。。」
うち
「ありがとうございます!!」
赤坂
「しかし、なんだな~ この与論島も 太平洋戦争では 激戦地だったんだよな~。。。 こんなのどかなところだけど 何百人も 戦死してるんだってなぁ~」
うち
「えっ!! 沖縄だけじゃないんですか??」
赤坂
「何言ってる~。ここも大変で、、、 なんか さっき聞いたら 兵隊さんの亡霊が いまでも出るらしいぞ!!ザッザッ って 音がして・・・ 道を血まみれの兵隊さんが横切るのを 島の人たちは 何度も見ているらしい!!!」
うち
「まさか!!」
赤坂
「あれっ~!!、 孫六 見てみろ!!! なんだ!! あれは???人魂じゃね!!??」
うちらの進路前方に 赤い炎みたいなのが・・・・・チラチラと・・・
うち
「誰かの懐中電灯だよ!!」
赤坂
「違うって!! 孫六、、、 見ちゃたかも???」
うち 懐中電灯もっていたので、、、 そのアカリの前方 上の崖を照らすと・・・
なんと 白い影が!!!
瞬間 うち わけがわからず 恐怖心が!!!
ワッー!!!
と 赤坂と大田を置いて 全力で 逆方向へ!!
逃げる!! 逃げる!!
赤坂の声が・・
「待て!! 孫六!!待て 待て・・・孫六 落ち着け!!」
やっとの思いで 赤坂が うちに 抱きついてきます。。。。。
うちは 当然 パニック ・・・・
すると・・・・何処からか・・・
ガハハハハッー と 豪快な笑い声が・・・・
A社長と
浴衣にトイレットペーパーを巻いた丸川が登場!!!
うち・・・ 茫然!!!
見事に はめられました!!!

A社長 丸川 赤坂 大田の完全な 仕込みでした。。。 考えてみれば・・・与論島です。。。酒を断ったうちに腹を立てた A社長が仕込んだ ドッキリ でした。。。
なんか 前日 うちが A社長に「俺の酒が飲めないのか!!」と暴言を吐いたそうで・・・あんま よく覚えてないんですが・・・ それに カチン ときたA社長 そして 前日の出来事 で 頭に来ていた 丸川が加わり、、、、悪乗りした 赤坂が・・・・ 大田はただ付き合っただけ・・ みたいでした。。。。
その後・・・・
友達を捨てて 独りで逃げようとした孫六
が・・・ 伝説となり、、、、独り歩きし・・・・
教材販売での業界で??知らない人からも 自己紹介すると・・・
嗚呼!!与論島の!!! と 暫く 言われ続けました・・・・
すべて 実話 です・・・・

あん時は ほんと マジ ヤバかったです!!!
赤坂さんが 真剣に追いかけて 抱きついてくれなければ、、、 危うく 崖から 海に転落するところでした(冷汗) 翌日 散歩してみて 現場のすぐ後ろが ほんとに崖だった時は、、、ゾーとしました!!
注意)
今回の記事ですが、与論島と与論島の島民の皆さまとは、関係はありません。 また、与論島での歴史も無関係です。すべて うちら身内の会話です。そして、、、与論島 何よりも 海は最高に綺麗で!!! 島民の方々も 本当に親切な方ばかりでした。あわせてここに ご報告いたします。
スポンサーサイト