大好きなおばあちゃん 体重編
うちのおばあちゃん・・・・
祖父母 が それぞれ二人いるの?って うちは理解できなかった。 うちが物心ついた時は 父方の祖父母はすでに他界していたので。。。 うちからすると 祖父母は それぞれ一人しか存在しません。
そんな 愛すべき祖母 おばあちゃんのエピソード
小さいんですよ! 体が ・・・ 体重も たぶん 38Kgくらいだったですね!!!
ある日・・・ 家族全員で喫茶店に行きました。たぶん 何処かに出かけた帰りだったと思います。長良川湖畔のちょっとオシャレな喫茶店・・・・先に両親 兄 そして うち 最後におばあちゃん の 順番で入る形に
うちが 喫茶店に入って すぐに ドーン!!! と大きな音が・・・・ 振り返ると そこに・・・
自動ドアにぶつかった おばあちゃんが・・・・
当時の自動ドアというのは 床に体重の負荷を感知し 開くタイプのものがあったんです。
そうです。 おばあちゃん 体重が軽くて ドア 感知しなかったんです。。。。
喫茶店の人も驚いてました!!! 幸い 怪我もなく でしたが・・・・


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いまでもその喫茶店は 営業してます!!! つづく
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そんな 愛すべき祖母 おばあちゃんのエピソード
小さいんですよ! 体が ・・・ 体重も たぶん 38Kgくらいだったですね!!!
ある日・・・ 家族全員で喫茶店に行きました。たぶん 何処かに出かけた帰りだったと思います。長良川湖畔のちょっとオシャレな喫茶店・・・・先に両親 兄 そして うち 最後におばあちゃん の 順番で入る形に
うちが 喫茶店に入って すぐに ドーン!!! と大きな音が・・・・ 振り返ると そこに・・・
自動ドアにぶつかった おばあちゃんが・・・・
当時の自動ドアというのは 床に体重の負荷を感知し 開くタイプのものがあったんです。
そうです。 おばあちゃん 体重が軽くて ドア 感知しなかったんです。。。。
喫茶店の人も驚いてました!!! 幸い 怪我もなく でしたが・・・・


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