大好きなおばあちゃん
うちは///
二人兄弟の次男坊です。。。。
だから というわけではありませんが おばあちゃんが大好きでした。。。
ということで うちが如何に祖母に溺愛されていたか を 書きます。
まず・・・・ 食事です。
繰り返しに為りますが うちの父は婿養子 したがって 祖母と母は実の親子です。そんなこともあり うちが小学校の頃の母親は 近所に仕事に行っていて 夕食は 祖母が作っていました。。。。。
夕食のメニューが焼き魚の時です。。。 とくに さんま・・・・・ 七輪で焼くのですが そのあとです。。。。
焼いたさんまを うち(まだ小さかったので)が うまく開けないので 祖母がさばいて 白身だけにしてくれました。 そして その白身は 何故か・・・ 多いのです。
そう 祖母 の分 も 分けてくれるのです。。。「孫六は小さいから いっぱい食べろ」と よく言われました。
実は 当時 さんまを開いてもらうのが(誰かに)当たり前だと思っていました。。。。。
社会人になって 上京し・・・・ ある日 A社長宅でさんまの丸焼きが出てきたときです。。。。。
さんまの食べ方が わかりませんでした!!!
そうです。 自分でさんまの身をほぐしたことが一度もなかったのです。
しかも23歳になるまで・・・・
A社長の奥さんにびっくりされました!!!


大好きなおばあちゃん つづく
二人兄弟の次男坊です。。。。
だから というわけではありませんが おばあちゃんが大好きでした。。。
ということで うちが如何に祖母に溺愛されていたか を 書きます。
まず・・・・ 食事です。
繰り返しに為りますが うちの父は婿養子 したがって 祖母と母は実の親子です。そんなこともあり うちが小学校の頃の母親は 近所に仕事に行っていて 夕食は 祖母が作っていました。。。。。
夕食のメニューが焼き魚の時です。。。 とくに さんま・・・・・ 七輪で焼くのですが そのあとです。。。。
焼いたさんまを うち(まだ小さかったので)が うまく開けないので 祖母がさばいて 白身だけにしてくれました。 そして その白身は 何故か・・・ 多いのです。
そう 祖母 の分 も 分けてくれるのです。。。「孫六は小さいから いっぱい食べろ」と よく言われました。
実は 当時 さんまを開いてもらうのが(誰かに)当たり前だと思っていました。。。。。
社会人になって 上京し・・・・ ある日 A社長宅でさんまの丸焼きが出てきたときです。。。。。
さんまの食べ方が わかりませんでした!!!
そうです。 自分でさんまの身をほぐしたことが一度もなかったのです。
しかも23歳になるまで・・・・
A社長の奥さんにびっくりされました!!!


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